路地裏ニチジョウ劇場

アトリエから生まれる 粘土×廃材=いきものたち。
周辺の道や軒先にそっと置かれ、風景にまぎれていく。
メイン舞台は路地裏チョークアート。
ラストはみんなでパレードを。
日常と遊びが溶けあう小さなアート劇場へ、あなたも共演しにきませんか?

 

実施日程

10/25(土)10:00〜16:00
10/26(日)10:00〜16:00

 

住所

神戸市長田区二葉町2-4-8

 

参加費

500円(いきものの制作+チョークアート参加者のみ)

参加アーティスト

阪下滉成(ぺぺ) 

1998年10月1日。兵庫県出身
どうぶつの森のように神戸市長田区の下町で
記憶を拾い集めながら楽しくのんびり生活しています。

篠崎 芽美

高校在学中に「珍しいキノコ舞踊団」の門戸を叩き初参加。日大芸術学部在学中から2017年まで同カンパニーに在籍し国内外で発表された全作品に出演する。二児の母となった現在はダンスを踊る傍ら、子供、親子、大人向けのダンスワークショップや、パフォーマンスを各地で行う。 2016 年~2023年、芸術祭やフェスティバルと連携して子育て中のアーティストと観客を支援 する「ダンス保育園!!」に参画。2018年〜子どもと表現を テーマにしたワークショップとパフォーマンスのイベント「ヒョーゲンのメメメ」を主催。定期開催のダンスクラス「ダンススル会」にて、子どもたちが自己表現を楽しめる新しい場所をつくり、拡大中。

Instagram
https://www.instagram.com/memi___shinozaki

山口 なぎさ

桜美林大学演劇専修卒業。コンテンポラリーダンスを木佐貫邦子に師事。
断片的な記憶や景色、生活を自身の内側から溢れるものと結えてダンス作品を作り踊る。
自主制作のほか、ダンサーとして舞台に立つ。またCMやMVの振付アシスタントとしても活動。

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