幼少よりモダンバレエを始め、後にクラシックバレエを学ぶ。 出産を経て進化/退化する身体との対話を重ね、”骨で動ける身体”をテーマにダンサーとして活動中。 ジゼル・ヴィエンヌ、白井晃、森山開次、中村恩恵、近藤良平、青木尚哉等の作品に出演し、能や演劇、光など他ジャンルとの協働により生まれる表現も探究している。近年は、劇場を飛び出し誰もが気軽にダンスに触れられる「まちなか×DANCE」プロジェクトを始動。